学校コントラバス救済作戦! ~活動報告~



学校コントラバス救済作戦!2016年9月2日

ライン02

9月2日 東京都内の中学校へ 弦張り替えに行きました。
この中学校は3台在り、今年になり数年ぶりにコントラバスを使い始めたそう。要するにここ数年は置きっ放し、その前もいつメンテナンスしたのか分からないという感じでした。(今回は3台とも弦を張り替えました)
案の定、駒が反り返り 職人さんの修理が必要な状態です。

4月から弾き始めた中学生、こんな状態では 上手くなりたくても、相当厳しい状況です。
顧問の先生は熱心な先生ですが、やはりこの問題には気付いていなくて。
この先生は職人さんに預けての修理を理解して頂き とても前向きでして、楽器屋さんまで自分の車で 運搬して修理したいと仰って頂きました。

僕は修理は出来ないけど、今回は弦を張り替えたのは 良かったかなと思っています。この問題を知って頂き
修理に前向きになられた事。数年以上張り替えていない弦だと、新品に交換だと思います。修理代金+弦代2~3万のところ、とりあえず弦代はかからず済むと思います。

この様な状態の学校コントラバスが沢山あると思っています。
プロのコントラバス奏者寄贈の古弦がまだ6~8set在ります。

吉木が行けるところには張り替えに参ります。ご連絡ください。
soulstation.yoshiki@gmail.com
プロのコントラバス奏者の方々、使える古弦を寄贈して頂けないでしょうか。

宜しくお願い致します。




学校コントラバス救済作戦!2016年7月18日

ライン02

先日、コントラバス奏者の加藤 真一 さんから寄贈して頂いた 使い古しの弦を持って、都内中学校へ コントラバス弦交換をしてきました。
駒のズレも直し、僕が出来る範囲で完遂。
この中学校は都大会 金賞など、全国大会常連校ですが、調整どころか弦交換もここ数年やっていないそう。弓の毛もひどい。

弦を張り替えて 何より弾いている本人の驚き様、きらめく笑顔になってくれたこと、音の違いに周りの生徒さんも顧問の先生も気付いてくれました。良かった。

でも、一台は 手が出せなかったです。
ネックの土台が折れた形跡があり、接着剤で着けたのか わからないけど、傷口が開いてきて、そのせいでネックの角度が変わり 弦高が異常な高さになっていて 僕も弾けません。
このコントラバスのネックが折れた時に新しい楽器を一台買ったそうですが、その時にしっかりと直しておけば 今もちゃんと使えるし 新品より安く済んでいるはずです。

今回顧問の先生がこの問題をしっかり感じてくれて 先生仲間に伝えると言ってくれました。
真一さん寄贈の弦は まだ4~6set あります。どこか希望がありましたら 弦の張り替えに行きます。
あと、プロのコントラバス奏者の方、張り替えた弦を中学、高校へ寄贈しませんか。僕が届けます。

宜しくお願い致します。
吉木稔
soulstation.yoshiki@gmail.com




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